熊本市議会 2022-03-22 令和 4年第 1回予算決算委員会−03月22日-04号
一、水前寺江津湖公園利活用・保全経費について、照明灯のLED化により、公園の維持管理費の低減が見込まれることから、早急に工事を実施してもらいたい。 一、池田町花園線及び花園池亀線の整備について、雨水排水機場の建設や上水道管敷設工事の影響により進捗の遅れが懸念されることから、早急な整備を求めたい。 旨、意見要望が述べられました。
一、水前寺江津湖公園利活用・保全経費について、照明灯のLED化により、公園の維持管理費の低減が見込まれることから、早急に工事を実施してもらいたい。 一、池田町花園線及び花園池亀線の整備について、雨水排水機場の建設や上水道管敷設工事の影響により進捗の遅れが懸念されることから、早急な整備を求めたい。 旨、意見要望が述べられました。
◆高本一臣 委員 413ページの2番、水前寺江津湖公園利活用・保全経費、照明灯をLED化されるということで、1億9,380万円の予算が計上されていますが、これは確認ですけれども、イメージとして既存でついているやつを全てLED化するという形か、それとも、何かこう新設で増やすというような形の事業なのか、お尋ねいたします。
3、自然環境保全経費1,900万円でございます。これは、環境保護地区への交付金や江津湖における外来魚駆除の経費、アライグマ対策のための生息状況調査、捕獲の経費でございます。 次に6番、立田山整備経費1,350万円でございます。これは、立田山憩の森における害虫被害を受けた樹木の伐採や案内板、木柵などの施設の更新費用でございます。 次に7番、市電緑のじゅうたん事業1,450万円でございます。
まず1番目、自然環境保全経費1,083万2,000円の増額ですが、これは特定外来生物アライグマの対策として、今年度熊本連携中枢都市圏の枠組みで実施しております生息状況調査の委託料559万5,000円及びふるさとの森基金の積立金523万7,000円でございます。
このほか、委員より、道路路面清掃等維持保全経費について、 街路樹の落ち葉の清掃が行き届いていないなどのケースが見られることから、街路樹の種類や落葉期など、それぞれの状況に応じた適切で効率的な道路管理を求めたい。 旨、意見要望が述べられました。 これをもちまして、都市整備分科会長の報告を終わります。 ○倉重徹 委員長 都市整備分科会長の報告は終わりました。
◎渡部秀和 首席審議員兼土木総務課長 引き続き、97ページの下の道路路面清掃等維持保全経費等について御説明申し上げます。 トータル6本の債務負担行為を計上しております。いずれも令和4年度の当初から役務の提供を受ける必要のある契約案件で、令和3年度内に事務処理に着手する必要がありますことから、令和3年度をゼロ債務とする債務負担行為を設定するものでございます。 まず、道路関係でございます。
次に自然環境保全経費でございますが、江津湖の外来魚の回収業務や電気ショッカー船による外来魚駆除に加え、生息区域が拡大しているアライグマの生息調査や捕獲調査等業務を実施するものでございます。 12ページをお願いいたします。 続きまして水保全課でございますが、主なものとして地下水保全活動の推進、地下水の涵養対策の推進、東部堆肥センターに係る業務等を担っております。
次に、10番、水産物供給基盤機能保全経費といたしまして1億7,740万円を計上しております。これは、国の水産物供給基盤機能保全事業を活用いたしまして四番漁港と海路口漁港のしゅんせつ工事や海路口漁港の防波堤の保全工事を行うものでございます。 338ページをお願いいたします。 14番、水産多面的機能発揮対策事業といたしまして699万4,000円を計上しております。
5番、(国県道)道路維持保全経費(単独)といたしまして、8億7,450万円を計上しております。これは、国県道の路面清掃や街路樹管理等の維持管理経費でございます。また、9番、(市道)舗装補修経費(単独)といたしまして、13億8,150万円を計上しております。これは、市道の老朽化に伴う舗装打ち換えの補修経費でございます。 次に、359ページをお願いいたします。
主なものといたしまして、3、自然環境保全経費1,800万円でございます。②の江津湖・外来生物被害防止関連経費につきましては、外来魚の回収業務や電気ショッカー線による外来魚駆除の経費でございます。
主なものといたしまして、3、自然環境保全経費1,800万円でございます。②の江津湖・外来生物被害防止関連経費につきましては、外来魚の回収業務や電気ショッカー線による外来魚駆除の経費でございます。
次に、10番、水産物供給基盤機能保全経費といたしまして1億7,740万円を計上しております。これは、国の水産物供給基盤機能保全事業を活用いたしまして四番漁港と海路口漁港のしゅんせつ工事や海路口漁港の防波堤の保全工事を行うものでございます。 338ページをお願いいたします。 14番、水産多面的機能発揮対策事業といたしまして699万4,000円を計上しております。
5番、(国県道)道路維持保全経費(単独)といたしまして、8億7,450万円を計上しております。これは、国県道の路面清掃や街路樹管理等の維持管理経費でございます。また、9番、(市道)舗装補修経費(単独)といたしまして、13億8,150万円を計上しております。これは、市道の老朽化に伴う舗装打ち換えの補修経費でございます。 次に、359ページをお願いいたします。
主な内容を御説明いたしますと、まず1番目、自然環境保全経費につきましては、緑のじゅうたんサポーター制度で頂いた寄附金の積立て等を計上しております。 2番目、全国都市緑化フェア開催推進経費につきましては、都市緑化フェア開催に係る立田山憩の森の整備費用としまして、県への負担金を計上しております。
主な内容を御説明いたしますと、まず1番目、自然環境保全経費につきましては、緑のじゅうたんサポーター制度で頂いた寄附金の積立て等を計上しております。 2番目、全国都市緑化フェア開催推進経費につきましては、都市緑化フェア開催に係る立田山憩の森の整備費用としまして、県への負担金を計上しております。
道路路面清掃等維持保全経費としまして2億6,880万円、駅エレベーター保守点検等道路施設維持管理経費としまして1,630万円、舗装打換経費としまして3億円を計上しております。これは路面清掃車によります道路の清掃や駅エレベーター等の保守点検及び道路の舗装・補修を行うものでございます。 次に、河川関係でございます。
道路路面清掃等維持保全経費としまして2億6,880万円、駅エレベーター保守点検等道路施設維持管理経費としまして1,630万円、舗装打換経費としまして3億円を計上しております。これは路面清掃車によります道路の清掃や駅エレベーター等の保守点検及び道路の舗装・補修を行うものでございます。 次に、河川関係でございます。
次に、3の自然環境保全経費1,670万円でございます。②の江津湖・外来生物被害防止関連経費につきましては、キャッチ・アンド・リリースを禁止する条例に基づく外来魚の回収業務やショッカー船による外来魚駆除等の経費でございます。また、③のアライグマ対策経費につきましては、熊本市内で生息域拡大のおそれがあるアライグマについて早期発見、早期駆除が重要であることから、生息状況調査経費を計上しております。
5、(国県道)道路維持保全経費(単独)といたしまして7億380万円を計上しております。これは国県道の路面清掃や街路樹管理等の維持管理経費でございます。また、9、(市道)舗装補修経費(単独)でございますが、11億4,240万円を計上しております。これは市道の老朽化に伴います舗装の打換、補修経費でございます。 次に、361ページをお願いいたします。 中段の道路橋梁新設改良費でございます。
次に、11番、水産物供給基盤機能保全経費といたしまして、1億8,000万円を計上しております。これは、国の水産物供給基盤機能保全事業を活用いたしまして、四番漁港と海路口漁港のしゅんせつ工事や海路口漁港の防波堤の保全工事を行うものでございます。 水産振興センター分は以上でございます。